人生100年ある中で
生まれてから2歳まで赤ちゃんと呼ばれ
3歳から20歳まで子供(未成年)と括られる。
20歳をすぎれば大人と見られ
60歳を過ぎると老人と区別される。
子供のうちは何をしても初々しく感じられ
何をしても楽しいと思えた。
自分には何か可能性があると思い、他の人ができないことも自分なら出来るはずと信じていた。
大人になると過去にとらわれ
自由を求めたくなる。
したいことはたくさんあるが
お金の都合、時間がないといった問題がでてくる。
なんのために大人になったのか
なんのために生きてきたのか
わからなくなる
今の自分は過去からなる自分である
しかし明日からの自分はなんでもできる可能性が広がっている
できない、諦めないといけないと考えてちゃダメ
今やって見たらいいんだよ
人生は長くないし、自分の人生
自分のために歩きだそう
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