小さい頃は

小学生の頃は文章力が乏しく、書いていても話がごっちゃごちゃになっていた。ですます調もよく知らずいきなり～しました。～ます。と言ったようにごちゃついた文書ばかりを書いて先生を悩ませていたみたい。 休み時間に先生に呼ばれて、1人先生と作文の書き直しをしたのは恥ずかしかったな。 みんなが遊んでいる中で自分だけ作文の書き直しを先生とやって、早く終わらないかなと思いながら一緒にやっていた。しかし無常にも作文って考えて書くから時間ばかりとられて、せっかくの休み時間が終わってしまったんよね。 あの時の嫌な思い出でもあるしいい思い出でもある記憶の瞬間を大事にしてこれから1人でも多く自分の伝えたいことを伝えられるようになろうと思う。数をこなすのが一番の近道だと思うし、他にやれるとしたら本を読んだり他の人のブログを読んだりして勉学することくらいだと思う。 時間はたくさんあるけど、やる気や続ける気がなければいつまで経っても何も変わらない。だから少しでも自分の力になることに繋がるなら、これからは自分のために人のために頑張っていきたいと思う。 ブログを読んでくれる人ありがとう。 これからも頑張って毎日更新していきます。 よろしくお願いします。