部下ができること

人気 どうもーーーいつもブログを読んでくれてありがとう。 駆け出しブロガーにぼしやで。 今日は自分の下に部下ができた時のことについて話していきたいと思います。 新入社員、中途採用と下につくには2パターンあります。 新入社員は学生から抜け出し、初めて社会を感じる人達です。どのように仕事をこなしていけば良いか？会社で仲良くしていけるかなど不安と期待から来ていると思います。 なのでその不安を取り除いてあげましょう。 いきなり 「学生気分のまま仕事されても困る」 「これだからゆとりは」 といった批判をする人は上司の気質には向いていません。 どんな子でも今会社の立ち位置が高い人でも 最初は新入社員からスタートしています。 だから新入社員の頃にされて嫌だったこと 苦労したこと、新入社員の頃に頑張ってよかったことを伝えられるといいと思います。 時代が変わってしまっても昔の時代を強要せず 今の子達に合わせることも必要です。 できなければコミュニケーションの場を設置することも大切です。 次に中途採用の場合は 他の会社で学んできたことや、ルール、スキルなど様々なものを持っています。 下手をするとプライドの塊のような人もいるかもしれません。 そのような人に対しては まずは昔の会社のことを比較に出すようなことはさせない。 もちろん効率をあげるようないいきっかけに繋がることは出してもらえばいいと思います。 ですが前の会社はこうだった、よかった等の話を今入ってきた会社に対して求めるのは違います。 労働環境が悪ければ別ですが。 普通の環境であれば考え方を改めさせる必要があります。 人気 どちらのパターンでもあとから入ってきたからと卑下にせず 相手に向かい合うことがベストだと思います。